ツナワタリマイライフ

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GitHubのProjectボードをお試しがてら技術本の進捗管理をしてみる

はじめに

GitLabではissue board使えるけど、GitHubでも使えるらしい。

soudai.hatenablog.com

で、まぁ仕事でissueでタスク管理しないといけないほどの規模でGitHub使ってるわけでもないので、がっつり使いこむことはなさそうなんだけど、とりあえず使ってみました。

使ってみる

github.com

とりあえず技術書の進捗をボードにながめてえへへってしてみるの巻。

github.com

もはや意味があるかわからんが読書メーターに雑にメモったあと、たいてい復習をかねてブログに書くまで通して消化(完了)としています。

よくインプットした(読み終わった)はいいけどブログに書いてない、みたいな状態でたまることがあるので、それの可視化もかねて。

あと積ん読をしすぎないように、という意味もかねて。。。

今後

  • とりあえず2018/2Q何冊いけるか楽しみなので様子見る
  • せっかくGitHubなので消化状況をREADMEに書ければいい
    • どうせならGitHub APIの練習がてらissueから情報ひっぱってきてpushできるといい
  • なんなら自動ビルドしてGitHub Pagesとして公開できるといい
  • ciercleci組み合わせたい
  • 他人もissue投稿できるわけだから、おすすめの本を登録してくれてもうれしい

とやるかどうかわかりませんがいろいろ考えましたとさ。

技術者の、技術書の登録/管理システムをGitHubのみで作れたら素敵だよねって感じです。