たんたんとアウトプットして行きます。
n=3 if n.zero? puts '0でした' elsif n.even?() puts '偶数でした' elsif n.odd?() puts '奇数でした' else puts'わかりません' end
if文。zero?といった?がついたメソッドって分かりやすくて良いですよねー。
.even?にしろ.odd?にしろ標準のメソッドが充実しすぎ…
class Ruler attr_accessor:length #アクセサ def display_length puts length end end ruler=Ruler.new ruler.length=30 ruler.display_length
たった1行でセッターゲッター実装…便利
class Parent def hello puts 'Hello,Parent class!' end end class Child < Parent def hi puts 'Hello,Child class!' end end child = Child.new child.hello #->Hello,Parent class! child.hi #->Hello,Child class!
継承もシンプルに書けるね
p (1..5).include?(5) p (1...5).include?(5) ##...は末尾は含まれないのでfalse <<| 範囲も便利だし、とても分かりやすい。 >|ruby| pattern = /[0-9]+/ # ===マッチするかどうか p pattern === 'HAL 9000' #->true p pattern === 'Space Odyssey' #->false # =~は最初にマッチする位置を表示 p pattern =~ 'HAL 9000' #->4 p pattern =~ 'Space Odyssey' #->nil
正規表現はまたあとでRegexpクラスのところでやるのかな。
p a=1 #->1 p a+=1 #->2 p b||=2 #->2 # ||って何だっけ??
何だっけ???
自己代入演算
イヤー便利だなー便利ダナーと言ってばっかりですがまだまだ入口…
こういった標準メソッドは早く覚えて使えるようになりたいですが
ちまちまやるよりもっと面白いことやりたいな~なんて思いつつ
基礎体力は大事なのでじっくりやりますよ。
##追記
ソースコードがインデントも死んでしまうので何かないかなーと調べるとやはりありました。
ソースコードを色付けして記述する(シンタックス・ハイライト) - はてなダイアリーのヘルプ
なんと素晴らしい。きれいですね。