ツナワタリマイライフ

日常ネタから技術ネタ、音楽ネタまで何でも書きます。

Day4 Hallstatt-Salzbulg

朝食

3日間同じ朝食だったが、まぁハムが美味しいので良い。しかし、シャンプーセットを昨夜共用のシャワールームにおいてきてしまい、忘れ物として届いてないか?と聞いたが届いてなかった。探させて手間をかけた。あと、Dublin行きの飛行機に乗るためにはboarding passを印刷したものが必要であり、昨夜のうちにフロントにメールしておいたらばっちりプリントしてくれた。このあたりはホテルの助かるところ。ホテルは絶対プリンタあるしね。

ライアンエアが悪いのか、シェンゲン協定に加入していないから審査が必要なのか(審査がいるのはわかるけど、紙である必要なくない?と思うが。。。)面倒なところだ。

Halstattへのチケット

Vienna Mitte駅でインフォメーションに入って聞くと、間違ってメトロのところに入ったので、OBBに行けと言われ、OBBに行くと、下降りて3駅行けばええんやで、とあしらわれ、どうも通じなかった様子。

とりあえず指示に従い3駅目の〜駅でおりる。そもそも乗車時刻ギリギリだったので1時間見送ることに。この駅はかなり大型駅で、公式のインフォメーションセンターもかなりでかい。郵便局や銀行のように、画面をタッチして番号札をもらって、呼び出される方式。

今回乗りたかったのはOBBのReilJetではなく、WestBurn会社のWest Blueだ。ここもまた会社が違うので会社が違うやでと突き返される。

駅の総合インフォメーションにいくと「ネットか、車内で買えるよ」とのことで、良い子のみんな、列車のチケットは事前に買っておこう。飛び乗ればいいパターンと飛び乗ると罰金取られるパターンの違うがよくわかってない。

マックカフェに入りチケットをネットで購入。pdfが送られてくるので、車内で見せれば良さそうだ。

しかしこっちのマックカフェ、めっちゃおしゃれで静かで、民度の違いなのかカフェ文化の違いなのか、めちゃくちゃ落ち着きました。

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Halstattへ向かう

名前の通り、Blueの列車。

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路線としてはBlueLineでAttang-Puchheimなんとか駅で乗り換え、そこからはREXという電車に乗り換える。まだ前半のチケットしか持っていないので、後半分のチケットは乗り換え駅で買うことになる。乗り換え10分しかないが、大丈夫か若干心配。

車内では陽気なおばさんがチケットをチェック、「なんか飲む?有料やけど」ってことでコーヒーを頼んだ。

向かいに座っているおじさまに話しかけられ、強制英会話タイムがはじまる。一通り日本からきただの、休みだの、ウィーンだの、ヨーロッパはイタリアとドイツ行ったことあるだの、このあとダブリンいくだの話した。職業はソフトウェアエンジニアだと言い、サラリーはと聞かれたから言うと「オーストリアでは今エンジニアがめちゃくちゃ活躍できる、月に7000ユーロはもらえるぞ、どうだ?」などと謎の勧誘を受ける。いいなあ。

謎に名刺交換をするとOILなんとかのひとだった。何の仕事なんだろうか。油田?

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しかし英会話、なかなか聞き取れないことも多く難しいが、英語学習のモチベーションを1mmずつあげてくれるので良い。

この列車のトイレのピクトグラム、もよおしそうすぎてウケる。

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Attang-Puchheim駅ではおとなしく窓口に行き、ハルシュタットに行きたいの、とgoogle mapを見せながら言うと「オーケイオーケイ、往復か?オーケイオーケイ」と陽気に受け付けてくれた。当たり前だけど海外だってサービス業のひとはひとによって態度が違う。

無事に乗り換えてさらに1時間。右側の席に座っていると湖が見えてくる。景色も最高だし、電車も静かで快適。2階建だし。

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Halstatt

街歩き

到着。

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つくと一本道を降りてすぐに湖の船着場へ。電車ももともと本数が多くなく、電車の時刻に合わせて船が出るようになっている。往復で5ユーロ。

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室内席と看板とで、合計30人ぐらいは乗りそうなキャパ。山と湖。うわーまじか、うわー!まじか!などと一人日本語で驚きをつぶやいていた。どーですか。声出るやろ。

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まずは適当に歩ける範囲で街歩きをした。いちいち可愛い。高台にのぼるとそれはそれでいちいち美しい。

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酒飲みにとってトイレが有料なのがつらいところ。書いてあるお金をいれて、ゲートをくぐればいいんだが、金をいれて先にゲートをまわしてしまい、入れず困っていると、後ろのおじちゃんがお金をいれて「ほら、これでいけよ^^」としてくれた。やさしい世界だ。

観光客が多く訪れる街とはいえ、場所が場所だけにそこまで混雑していない。人口は900人ほどのようで、港近くは完全に観光外だと言えるだろう。いろんな国の観光客が来ていた、絶景スポットでは中国人グループに写真撮影を頼まれたりもした。手を広げるポーズの陽気さ。

白鳥ちゃん。

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食事

南側を一通り歩いたので、また中央に戻って次は北側へ。そろそろご飯を食べつつ酒が飲みたくなり、いろいろ探すが、店はそんなに多くない。船を降りた直後のところに大きいレストランがあった。そこにすればよかったかなぁと思いつつ歩くと、湖の真横にテーブルがある、やたら可愛いレストランが。君に決めた。

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メニューが容赦のないオールドイツ語だったので「魚くいたい」というと「これかこれやで」と教えてくれたので、ビールと合わせて注文した。ドイツ語でも飲み物は雰囲気でわかるが、食べ物はまだ難しい。

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いやー、これこれ、こういうの求めてたんですよ〜〜〜って感じ。温度もちょうどよく、美しい景色を横目に、外で、美味しい食事とお酒を楽しむ。バカンス感。これまでの旅で1番幸せだったな。いつまでもいれてしまう。

とはいえ帰りの船は18時15分発が最後。時間もあるので街歩きを進める。

塩鉱

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これまでの反省を考え電車でハルシュタットに何があるのかは事前に調べていて、塩鉱があるとのことだった。そこに向かう。30ユーロとちょい高いが、払った。リフトをあがってから10分ぐらい歩くよ、最後のツアーが16時15分やから気をつけてな、とのこと。(このとき15時50分)

リストをあがるとまたこの絶景がまたこのこの憎いねといった具合になる。は〜〜〜ん美しい。

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ツアーがはじまると、作業着に着替え、荷物は預ける。中は寒いのでできるだけ着込んだ方がいいよとのこと。温度は+8度と書いてあったが、相対的な表現かと思ったので迷った。絶対値ね。

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中をモリモリ進む。ツアーは多分30人ぐらい参加していた。恰幅のいい女性が案内をしてくれる。英語とドイツ語の両方でしていたように聞こえた。

いきなり長い滑り台が登場。「絶対に絶対にブレーキをかけるな」「足を開け」「手は胸の前で組め」ということで滑る。結構なスピードが出て楽しいし、若い女性がギャーギャーキャッキャ騒いでて会場みんなで笑った。

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降りたところから。

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途中の映像では塩鉱がどのようにできたのかの説明があった。以前は海だったところが大陸移動によって浅瀬になり、水が蒸発すると純粋な塩だけが残る。その後も長い大陸移動をかけて、その塩の層が山の内部に包まれてしまい、生まれたということだった。数億オーダーの歴史。

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途中、塩をminingする方法は2種類あるとか、minnerの服装や道具などの説明もあったが、ドイツ語なのでよくわからないし、画面に表示される英語も表示が一瞬なので読み切れず。

そして長い滑り台、パワーアップバージョンが登場、会場はさらに盛り上がる(笑)

長さ70m、さっきのは20mだそうで、3倍程度。ちなみにお約束だが写真撮影があるのでできるだけ笑顔で滑ってくれよな、とのことだった。ちなみに僕はちゃんと顔がうつっておらず。

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かなりスピードが出て、実際僕は29km/h程度。下でみんなが滑り落ちてくるのを待っていると、最後のひとが滑り台の終端地点まで降りてきて(普通はその前に減速で止まる)どったん!?と思ったら案内員の恰幅のいい女性だった(笑)そんなオチありかよ!しかも時速38km/hで最高記録を叩き出していて拍手喝采。いいよね〜〜〜こういうユーモアがあるのは!

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最後はみんなでトロッコにのって出口まで。1時間半ほどのロングツアーだった!これは、リフトに登るだけの15ユーロも含まれてるので、アリだなーと思った。

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帰路

やっぱりこの絶景が惜しくて、降りる前にいろんなところにいって「いややっべーなーやっべーだろこれ〜〜〜」と言いながら写真をとっていた。

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道案内でたびたび出てきたコイツになりきれるとのことで、写真をとってもらった。超満足。

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この時点で18時、帰りの船は18時15分で、歩いても10分ぐらいかかったはずなので、やばいと思ってリフトに向かうと、なんと18時のリフトは出発してしまい、次は18時15分と表示されていた。詰んだ。。。と思ってるとすぐ次のリフトがきた。「はやめに出てくれたんやね」「ほんとラッキー、船に乗れないかと思ったんだよー」ということを隣のおばちゃんと喋った。

まぁここからハルシュタットの絶景を横目に全力疾走したんですけどね。クソダサい。ビールでも帰りに買って船の上で飲みながらゆとりを持って去りたかったのにクソダサい。時間には余裕を持ちましょうね。

しかし美しかった。

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Salzbulgへ

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乗り換えたAttang-Puchheim駅まで同じ電車で帰り、さらにそこからもBlueJetでSalzBulgへ。どちらもチケットのチェックがなかったので、買わなくても行けたことになる。結構適当なんだな。

全力疾走で疲れていたのでぐったりしていた。乗り換え駅では喉が渇いていたので、自販機でジュースを買おうとして小銭をいれようとすると小銭が溢れ出してジュース分より増えるという謎現象が起きた。なんだったのか。

そして知ってるものということでレッドブルを飲んでしまいがちなんだけど何を頑張るのか。

Salzbulg

駅周辺はシュっとしていて、地方都市の駅って感じがした。ほら、金沢とか、福井とか。(適当)

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見覚えのあるガソリンスタンド。

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謎に賑わってたので通っていった。

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チェックイン

この時点で20時半だが、外はとても明るい。迷ったが、1日フル装備の荷物を持ち歩いていて重たいので、夜に繰り出す前にチェックインすることにした。泊まるホテルは19時で受付がしまってしまうので、事前に鍵のキー番号と、入り方がメッセージで届いていた。

駅から15分ほど歩いてたどり着くと、完全に城。

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マジかよと思いつつ、確かに右側にキーボックスらしきものがある。いれると鍵が落ちてきた。この鍵は部屋とメインの扉をあけられるということなので、メインのどでかい扉をあけようとするが、開け方がわからない。よくわからないので違うのかな?とホテル(城)を一周しつつ、飲食店たくさんあるじゃん、このへんでいいじゃん、と思いながら、やはり同じところに戻ってくる。

こちらの鍵は、2周するのが原則なんですね、そういえばウィーンのときもそうだった。ガチャガチャやってると開いた。

またここから部屋に行くまでが大変で、右側のコーナーから客室にいけるということでなんとなく行くが部屋番号が書いていない。ぐるぐるうろうろしていると同じように歩いてるゲストっぽいひとがいたのでついていくと部屋にたどり着いた。完全に城。

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ちなみにやっぱり部屋はかわいい。ジャムのおすそわけ。

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街歩き

ホテル周辺を適当に気の向くまま歩いてみた。そうするとすぐに川が見えた。この川を堺に旧市街と新市街がわかれてるんだとか。

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川の橋にはなぜか鍵がしぬほどついている。なんかどこでも見るよなこういうやつ。

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しかし、景色がいちいち美しい。外も涼しいし、このまま酒を飲みたい気分。

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うろうろして、軽く一周して戻ってくる。やっぱり外で食べたいな、ということで、ホテル真横のレストランに行く。「外がいい」と行って「坂の上と下どっちがいい?」と言われたので上を選んだ。

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なんか謎なんだけど、この坂道、坂の上の噴水から水が流れていて、なぜかゴムボールを流して遊んでるひとがたくさんいた。これ、どういう遊び?と思いながら観察していると、どうも同じひとがやっているわけではなさそうなので、おのおの下にあるゴムボールを持って上がって、落としてキャッキャやってるだけっぽい。たのしそう。

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パスタとピザのようなのでイタリアンなんだろう。ドイツ語が読めないので、前菜から適当なトマトが入ってそうな何かと、パスタの一番上のやつと、ビールを頼んだ。結構くるのに時間がかかった。

坂になっているので、椅子にもたれかかってちょうど良い感じ。あーこれこれ、これなんだよーこういうのが欲しかったんだよーという時間。陽が落ちるか落ちないかというところで、外の席で、酒を飲んで、ゆっくりする。荷物は置いてきてしまったので本は読めないが、キャッキャいってゴムボール流している人々を見ていれば飽きなかった。

味はちゃんとうまい。しかし毎晩言っているが量が多い。旅は1人が気楽だけれど、食事をいろいろ楽しむという意味ではシェアできたほうがいいなーと思った。

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食後、ゴムボールを3つほど持って上がって自分で流してキャッキャしてみたが、ここもできれば仲間が欲しかったところ。上の噴水にしばらくボールがぷかぷかあがっていつ落ちるかわかんないんですよね。

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部屋に戻って、今夜こそはいろいろ夜のうちにやるぞーと思ったが、やはり爆睡。

感想とか

初日3日はずーっとウィーンにいて、まぁ便利だしいろいろ慣らすには良かったんだけど、ちょっといすぎたかなーと少し思う。まぁ、オーケストラが聞きたかったので仕方がないんだけど。やっぱり旅行は今日みたいな過ごし方が一番好きだと再認識した。知らない場所で、気持ちのいい空気で、美味しいご飯と酒を楽しみつつ、ひたすらゆっくりする。だって、ねぇ、ゆっくりにしにきてるんだからね、疲れちゃダメだよね。

しかしハルシュタットの絶景は、写真やガイドで見ても、来るべき場所だと思った。もちろん音楽好き、芸術好き、建築好き、様々あるだろうが、僕のようにただゆっくりできればいいかなーってひとにはハルシュタットはおすすめ。観光地でありながら、混雑していない。

あと、こちらのサービス業のひとは、ちょっとした支払いとか、チェックとかでも、いちいち「Perfetct! Danke!」と言ってくれるところが最高。基本ポジティブ、基本褒めるみたいなところがある。最高。

あとは鉄道のチェックもあったりなかったりだし、それこそウィーンはチケットコントロールは頻繁にまわってくると書いてあったが一度も遭遇しなかったし、チェックしているところも見なかったな。不正乗車しているひとはいないのかな。まぁとにかく改札がないのは楽でいい。

もはやユーロなので金銭感覚はバグっているが、30〜40ユーロで2,3時間の距離を、まーまー高速で移動するわけだから、安く感じる。国境超える感。日本だと鈍行はしぬほど遅いし、新幹線はしっかり値段かかるよね。(当たり前で、批判ではないです)距離的にはどうなのかは調べてないけど。

ハルシュタットの時間と、ザルツブルグの夜の賑やかさ。今日は本当にいい日だった。来て良かった。

今後の予定

  • day1 6/11 Vienna
  • day2 6/12 Vienna
  • day3 6/13 Vienna
  • day4 6/14 Vieena -> Hallstatt -> Salzburg

  • day5 6/15 Salzburg -> München -> Dublin
  • day6 6/16 Dublin
  • day7 6/17 Dublin
  • day8 6/18 Dublin -> Vienna / Vienna -> Dubai
  • day9 6/19 Dubai -> Haneda

ザルツブルグは経由地と割り切って、朝からミュンヘンに移動する。夜にはミュンヘン空港に行かないと行けないので、6時間ほど、ミュンヘンでビールを飲みまくってゆっくりしようと思う。悪名高き(?)ライアンエアなので余裕を持って空港には向かいたい。

旅もいよいよ後半へ。いい旅だ。ゆっくりできている。

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