ツナワタリマイライフ

日常ネタから技術ネタ、音楽ネタまで何でも書きます。

近況 2026/04

本業

https://blog.chaspy.me/entry/2026/03/09/140000 で書いた通り、VP に役割を変えて1か月経った。毎年のことだが目まぐるしい。3月から今日にいたるまであんまり覚えてない。

明確にやってることがスイッチされたかでいうと、なんとも手応えがあるかは分からんなという感じ。というのも、今の管掌範囲のうち、3つの部があり、そのうち2つをもともと部長をしていたので、単純に見るとそれがもう1つ増えただけとも言えるし、それぞれに担当部長さんがありがたいことにいるので、ステップとしては滑らかな方なんだとは思う。

ただ、新しく増えるほうはシステムも開発スタイルも、ビジネスもいろいろとこれまでとは違うところ。そこのキャッチアップは概ね終わり、実現に向かうという感じ。部長さんGMさんと連携してやっていく。

それをやりつつ、注力テーマである顧客接点を含めたデータ基盤の整備のプロジェクトを全体と開発内部のほうで動きつつ、同じく注力テーマの上流工程の高速化に向けて組織的にも、技術/Platform的にも手を打って、自分が手を動かすところ、委譲するところを走りながら(時々迷いながら)(時々AIに叱られながら)見極めている。

かかげた注力テーマはどれも進んでいる。

期末期初の考課/グレード設定会議は過去最大の時間/人数になった。期末評価、みんなの偉業が聞けるという役得な面もある、と思った。

もう1つの注力テーマにも関連するし、VP の仕事の本丸だろうと思うが、事業企画/戦略の担当マネージャー、VPと密に連携して、事業数値の中身を全部開いて介入可能なところはないか、をショット/仕組みの両面で手を入れようとしている。複数事業を抱えた大きな事業会社なので厳密には違うものの、自分はこの事業のCTOで経営メンバーのつもりでいる。これをやらないならいる意味がない。

あとは毎回恒例キックオフイベント。これまでも壇上に立つことはあった。今回はプロダクト組織だけでなく、営業組織のキックオフ(人数の都合でわけて開催している)でも話させてくれと言って5分だけ話、まさにライトニングトークであるが、微ウケしたし存在はアピールはできたと思う。

余談ながら営業の方のどなたかがchaspyは前職で営業してたんですか?と言ってたようで、いやいや電話すらかけられんわと思いつつ、まぁでもやってることは社内営業ではあるよな、と思う。SREのときはそれぞれの開発チームに。開発マネージャーになったらプロダクトマネージャに。部長やVPになったら他部門の責任者に対して、技術が、開発組織がどう貢献できるかを話して、価値を売り込む(?)という意味ではそうと言えなくもないか…?いやよくわからんな。

キックオフが終わったと思えばその後海外出張もあり、ようやく待ちに待った GW という感じ。とはいえ 5/7,8は出るが。

この一か月はパーソナルAI秘書が仕上がり、かなり生産性は上がったのと、振り返り/メンタリング/コーチングもしてくれて助かっている。反省すべき点はたくさんあった。

「手を動かすときは、現場を前に進めるときではない。構造を作るための不確実性削減のために動かす」を肝に銘じた。構造を作る。

立場上ついつい便利だから呼ばれて、まぁええかとその場にいると自分が思う以上に影響力があったり、副作用があるのを実感した。

新しい上長ともうまくやれていると感じる。とてもありがたい。また、隣の事業のVPとも挨拶させていただき、定期でマンスリーで壁打ちに付き合ってくださる方もいて本当に助かっている。

一か月で成果が出るようなもんでもないが、高速にキャッチアップをし、大きな流れは作れているとは思う。各組織ともいろいろバタバタだった4月があり、GW明けから一気に成果にフォーカスできると良いな。

良かったのが「カルチャーの言語化」について。唐澤さんのカルチャーモデルを全部読んで、もともとエンジニア組織の採用とかエンゲージメントとかキャリア支援をやってる内部組織があったんだけど、そのメンバーで自分が大事にしたい価値観とか、それを共有してカルチャーを作っていくみたいなことをしたいという話ができたのも良かった。ありがたい。

そんな感じ。GW は地元でゆっくりしつつ、明けはまたしゃかりき働き、6月7月とかでちょっと1週間休んだりとできれば、と思う。

プライベート

GW 最後にキャンプに誘ってもらったので楽しみ。コテージキャンプは妻とも行って、火おこししたりした。車があると良いですね…火を見ながら何もしないで時間を作りたい。

おしまい

Block の "From Hierarchy to Intelligence" 読んだ

Block の "From Hierarchy to Intelligence" がおもしろかった

deeeet さんが紹介してくれたやつ

From Hierarchy to Intelligence - Block

Block(Square / Cash App の親会社)と Sequoia Capital の共同論文で、AI 時代に組織構造そのものを再設計するという話。

ざっくり内容

2000年間、組織が階層型だったのは「それがベストだから」ではなく、人間の情報処理能力に限界があったから。1人の指揮官が管理できるのは3〜8人。この制約がローマ軍から現代企業までずっと生きている。

AI でその制約がなくなるなら、組織構造も変わるよね、という話。

Block は4層構造を提案している。

役割
Primitive Layer 決済・融資・カード発行など金融の原子的要素
World Model 社内情報+顧客データから構築される因果・予測モデル
Intelligence Layer 顧客の状況を認識し、複数機能を組み合わせてソリューション生成
Interface Layer Cash App / Square 等の配信面

ポイントは、中間管理職が担っていた情報流通・調整の役割を World Model と Intelligence Layer が代替するということ。マネージャーの仕事を分解すると、大半は情報の中継と調整であり、それは AI でできる。人間に残るのは育成・実装・課題推進。

その結果、人の役割は3つに再編される。

人の役割は3つに再編される。

  • IC: 手を動かす人。World Model から直接コンテキストを取れるので上司の指示待ち不要
  • DRI (Direct Responsible Individual): 特定課題の責任者。チーム固定ではなく課題固定。横断的にリソースを引く
  • Player-Coach: 手も動かすし人も育てる。調整は AI に任せて職人技と育成に集中

before / after をまとめるとこんな感じ

従来の機能 before after 区分
全社の状況を把握・統合 VP / 部長 World Model 🤖
経営方針を現場に伝える マネージャー World Model 🤖
現場の状況を経営に上げる マネージャー World Model 🤖
IC に判断の文脈を与える マネージャー World Model 🤖
ステータス会議・進捗管理 マネージャー World Model 🤖
顧客状況に応じた提案設計 PM + 営業 Intelligence Layer 🤖
基盤サービスの運用 インフラチーム Primitive Layer 🤖
チーム間の優先順位調整 マネージャー同士 Intelligence Layer + DRI 🤖+👤
ユーザーへの価値配信 プロダクトチーム Interface Layer 🤖+👤
リソース配分・アサイン マネージャー DRI 👤
特定課題の推進・完遂 PjM DRI 👤
技術指導・人材育成 マネージャー / TL Player-Coach 👤
専門領域の実装・構築 IC IC 👤

思ったこと

自分はこれまで IC → GM → 部長 → VP とやってきた。「情報流通と調整」の比重はGM より部長のほうが増える。VP だと重要な意思決定とか大方針の割合が増えるが、それも自ら World model を構築して実現している感覚はある。色んな人と会話したりレポーティングを受けて、World Model を構築し、Inteligence Layer である打ち手案を検討したり試したり振り返ったりしている、と言える。

今は VP で「意思決定に集中する」ことをやろうとしているが、実際は意思決定に必要な情報を集めるコストがかなり大きい。World Model がそれを代替するなら、意思決定の純度が上がる。そして、その状態を VP だけの特権にせず現場の DRI や IC まで広げるという話だと思う。

この言語化はありがたい。あと、そこまで外れていないだろうなという感覚もある。自分は実際に個人開発では Claude Code で Director/Worker 構成を組んでいて、AI Agent が全セッションの状況を統合して報告してくれるので、自分は判断だけすればいい状態に近づいている。小さいスケールだが、World Model 的な体験をしている実感がある。

情報が階層を経由しないと届かない時代は、意思決定できるのは上位層だけだった。AI が情報をフラットにするなら、委譲のコストが劇的に下がる。マネジメントをやってきて、AI も触ってきたからこそ、この記事の言っていることが肌感覚でわかるので面白かったし、今後の時代がどうなるかも読んでいく必要があるなーと感じた。

AI Agent Manager と仕事をする

AI Agent Manager と仕事をする

昔いろいろおもしろ動画でみた気がするが、Coding Agent 同士を通信させるとか、AI Agent を束ねる AI Manager がいて数十人の部下を動かしているとかとか。。。そういうのはやったよね。今それをやっている。

多分技術的には当時と同じだと思う。あんまり新しいことはない。ただ、Claude Code の remote-control と、SKILL、そして Agent そのものの賢さがあがったこともあり格段にやりやすくなったので今やってみたらそこそこワークしている。

環境

自宅の Mac Studio 上ですべてが動いている。

Mac Studio 上で Zellij のセッションが複数立ち上がっていて、それぞれに Claude Code が動いている。AI Manager もその中の 1 セッションで、他のセッションに指示を出す。外出先からはスマホアプリ(remote control)から AI Manager に話しかけるだけでいい。「状況どう?」って聞くと全セッションの進捗をまとめて報告してくれる。便利。

技術的にやっていること

正直、技術的にはそんなに大したことはやっていない。

  • Zellij: ターミナルマルチプレクサ。tmux でもいいけど Zellij を使っている。各セッションが独立したターミナルで、それぞれ Claude Code が動いている。Zellij のほうがやりたいことがすぐやれるので普通に使う場合も馴染みやすかった。
  • agents-manager: Go で書いた薄いラッパー CLI。Zellij のセッションに対してキーストロークを送ったり、Claude Code のセッションログ(JSONL)を読んで最新の応答を取得したりする
  • Claude Code の SKILL: AI Manager の振る舞いを定義するプロンプト群。「定期的にセッション一覧を確認して報告しろ」「タスクが完了したセッションには次の仕事を提案しろ」みたいなルールを書いている
  • git worktree: 同じリポジトリで複数ブランチの作業を並列に走らせるために使っている

つまり構成要素は全部既存のもので、新しいものは何もない。Claude Code の write-chars アクション(Zellij にキーストロークを送る)でセッション間通信をしているだけ。

agents-manager(Go CLI)

agents-manager はセッション管理の道具箱みたいなもので、以下のコマンドがある。

やることはシンプルで、

  • list で「今どのセッションが生きてるか」を見る
  • read で「あのセッション何してる?」を確認する
  • send で「これやっといて」と指示を送る
  • spawn で新しいセッションを立ち上げる
  • kill で終わったセッションを片付ける

これだけ。CLI は意図的に薄く・単純にしている。

仕組み

send の仕組みを例にすると、やっていることは本当にシンプルで:

  1. Zellij の write-chars アクションでテキストを打ち込む(人間がキーボードで打つのと同じ)
  2. Claude Code のセッションログ(~/.claude/projects/ 以下の JSONL ファイル)を poll する
  3. ファイルサイズが増えて、最終ロールが assistant になったら「返事が来た」と判断
  4. 応答を出力して終了

書いてみても特に普通の話である。

SKILL との棲み分け

最初悩みながら走り出したのが、CLI と SKILL の役割分担。今の AI は十分に賢いので、ツール(スクリプト。決定的な操作)と指示に分ける感じ。

CLI(agents-manager)がやること: - セッションの一覧取得 - セッションへのキーストローク送信 - セッションログの読み取り - セッションの起動・終了 - Rate limit の確認

SKILL がやること: - 「15分おきに全セッションの状態を確認して報告しろ」 - 「作業が完了したセッションには次のタスクを提案しろ」 - 「破壊的な操作は必ず承認を取れ」 - 「放置されているセッションがあったら原因を聞き出せ」

SKILL というかたまりで AI への指示を再現性高くできるようになって便利になった。

SKILL の例:status

こっちからつっつかなくても勝手に動いてほしい。AI Manager の session 自体にも外部から指示を送ることで、15分ごとにポーリングさせることができる。

新規のタスクを指示するか、状況をみて承認するか、追加の指示をするかって感じ。「承認します。」って言ってる。これが Senior Approve Engineer である(社内で流行った)

おしまい

便利

Vice President (of Engineering) をやる

今日人事で公開された。

所属組織の組織階層は GM (Group Manager), 部長, VP, 統括VP, 役員となっていて、これまでは部長をやっていた。Manager of Manager であり、規模的には1つの領域の VPoE とも言えるだろう。そういうつもりでやっていた。

教育領域の開発統括責任者であり、開発領域はもちろん、事業/組織/プロダクト、主語を大きくして全てをなんとかしていきます。

というわけで元気です。飲みに行きましょう!

島本理生 - 一撃のお姫さま(ネタバレ)

読んだ。

久しぶりに小説読んだ。島本さんの作品はほぼ全部持っている、読んでいる。高校生の時にナラタージュを読んで以来...

で、結構前だが読んでない新作がこれと、「天使は見えないから、描かない」が出ていたので買って。本作は先週の宮古島の飛行機で読んで超面白くて一気に読んでしまった。

停止する春

ダメージが蓄積してもそれに気づかないまま日常を送り続けても、それは蓄積し続けているだけで、それが一気に崩壊したように思えた。同僚であり不倫相手との話、その人と仕事を続けなければならないこと、家族のこと。そういう精神状態での食欲とか欲しがるものの描写がリアルだった。その中で駆けつけてくれたさおりちゃんが救いだ。

「黙祷がはじまらなかった」ことは、世の中が変化していくこと、悲しみや辛さが風化していくのか、それとも残っていくのか、そういう人間の捉え方を表現しているのだと思った。

最悪よりは平凡

おかしな家族と同僚、魔美という自分の名前に貼られるレッテル。そういうものに振り回されながらも半ば諦めつつ自分を持っている主人公が好印象だった。その自分を保つのが自分1人で自分を見つめ合う、決まったラーメン屋での時間だし、そこを共感できた上司の存在は偶然だとしても、邪魔されたくない気持ちもありつつ、良かったんだと思った。

バーテンダーの石田くんとの関係の薄さがあっけらかんすぎて、でもその経験が家族に対してもこれからの未来についても吹っ切れるきっかけになっていて、衝撃みたいなものは時に人生を前に進めるためにはあっても良いものかもな、と思った。死なない程度に。

God Breath You

生活が見えて好きな作品だった。大学の准教授。交際する若い時生くんとの年齢差の話が心が痛かった。学生との進路相談の話でSNSに書かれていたのは妙にリアルで面白かった。

家出の庭

一番好きかも!家の外でキャンプをする義母。発達障害だろうがなんだろうが、そんなものに名前がつくようになって、「変」だとみられるようになったって、人間の心の温かさみたいなものを差別される筋合いはない。家で場所がみんなあるといい。義母の温かさが良かった。

一撃のお姫さま

自分が音楽好きなのもあって、音楽制作の話も面白いし、ホストクラブの世界も(自分が行ったことない分)面白かった。そして創作というものが日常や思考に影響されることにも自分が以前創作していたことを思い出して共感した。創作をしたくなった。

ヨルシカを想像しながら(主人公は女性ではあったが)読んでいた。

作品の世界観を表現する作品作り、なんて素晴らしく美しい職業なんだろう。憧れる。

島本さんの作品に共通する夜、お酒、美味しいご飯。人間の感情。生活。どれも雰囲気が好き。

自宅でもノートPCでもスマホでも同一 AI Agent セッションを使いまわしたく tmux を試すも微妙

微妙なんです。

はい、1月はブログなるべく毎日書きます。

解決したい課題

  • 自宅には Mac Studio があり、つけっぱなしである。スペックも高く、家では基本これを使う
  • 出先では Mac Book Air を使う
  • codex (AI Agent) の作業セッションは Mac Studio と Mac Book Air で引き継げないのが面倒であった
    • branch push して PR にしておけば続けられるとはいえ
  • あと、特に Mac Book Air で作業しているときに、PC を閉じると AI Agent の作業が止まる勿体無さもあった
    • どんだけやねんって話はあるけど、ねぇ
  • 1つの作業単位(worktree)単位で複数ウインドウを開き、codex とテストしたりコマンドしたりサーバ立ち上げたりしたい

どうする

  • 常時起動している Mac Studio を母体とし、Tailscale network を使ってアクセスし、ssh 経由でアクセスする
  • 作業単位は元々自作ツール chaspy/workbloom で git worktree 単位で作業をしていた。
    • そこで、今回は git worktree と tmux session を 1:1 とすることにした
  • ssh する以上、毎回 shell session が新規で作られてしまうため、それに相当するセッションを mac studio 側で持つ必要があり、tmux を採用した
  • スマホからの ssh はとりあえず Termius で繋がった

nano banana が書いてくれた絵は可愛い

結果: そもそも tmux 面倒

  • そもそもキーバインドのデフォルトがだるい。Ctrl + b であり、それプラス別コマンド
  • Pane を分けるにしても、iTerm2 / Ghostty のようなターミナルで分割したものを行き来するより操作が若干だるい
  • 上にスクロールするにもいちいち Ctrl + b & [ はだるすぎる、さっと上見たいだけなんだが
  • tmux のセッションを操作して attach するのは zshrc にエイリアス書いたので、これ自体は楽にできる
  • tmux のキーバインド変えればいいでしょはそう、そうなんだけど、なんかなあ

今後どうするか

  • tmux が絶対必要なのかでいうと、どうなんだろう
    • リモート(mac studio) 側で(特にcodexが)動いているセッションに別の端末から繋ごうとすると、どうしても同等のソリューションは必要になりそう
    • それが tmux かは検討の余地があるか

みんなどうしてます?

か? そんなに AI 依存してないですか、そうですよね...

サウンドバー Denon DHT-S218K を買った

イェーイ

(線が気になるのはそのうちどうにかされるはず)

背景と解決したかった課題

  • テレビは REGZA の 55インチのものを壁にかけていて、本体のスピーカーだが、どうも音声が聞き取りづらい
    • おそらく僕の耳が妻より悪い
    • しかしボリュームを上げようとすると全体が上がってしまい、セリフが聞き取れる量だと背景の音声も上がり、そうすると妻が辛い
    • テレビの設定で音声クリアモード的なものも試して、多少マシにはなったが、効果は限定的
  • テレビの 2m 前ぐらいにリビングがあり、そこからやや斜めに 1.5m ほど離れたところにダイニングがあり、そこで食事しながら見ることもあり、距離も若干ある

いろいろ調べた結果、初手サウンドバーがいいのでは、となり、調査し、あれよと購入

比較した

他のメーカーともいろいろ比較したが、コスパが良いというのと、実際の音を店頭で試せたのが決め手であった。

同じ Denon であれば S517 サブウーファー付きのと迷ったが、正直サブウーハーが自分たちに必要かもわからなかったのと、一体型が割と新型であること、繰り返すが店頭で十分満足できそうだった(映画的なブォンっていう低音の迫力も感じられた)ので、初手はここからエントリーで試し、1、2年で満足いかなければさらなる高みへ、でいいのでは、となった。

www.biccamera.com

ビックカメラのこの製品で、ポイント相殺を考えると Amazon とほぼ同じ、で、じゃあすぐ持って帰りたいし、日本企業応援したいし(?)で買ったらさらに謎割引がかかって結果的にさらに安くなった。ありがとうありがとう。ということでビッグカメラ新宿店で買うのをお勧めします。

結果

良い。満足。

昨夜も2人でラブ上等を見たが、ボリュームを従来より上げずに十分クリアに聞き取れる。夫婦で楽しめて生活の満足度アップである。音楽でも漫才でもドラマでもなんでも良い感じ。よかった。

それはそうとラブ上等はめちゃくちゃ面白い。「ヤラセだと思って見ても面白い」と妻の友人に聞いて見始めたがマジで面白い。いわゆる恋愛リアリティーショーであるが、一線を画す面白さである。

www.netflix.com