はじめに
とった。多分日本人初。
モテたいので受けます。 https://t.co/5zT8ahYAhg
— Circuit Breaking (@chaspy_) April 22, 2020
- 試験は問題、試験官との会話ともに英語
- まぁわかんなかったら chat できるから大丈夫
- 受験は自室等からどこでも。
- Exam を Purchase(77USD ぐらい)したあと、任意のタイムスロットを予約する
- 部屋に1人だとか机がきれいだとか受験のルールはここにのっってる Online proctoring: Candidate portal FAQ | Questionmark
- 試験は Question Mark という外部サイトで行われる
- スケジュール登録すると案内のメールがくる
- ちなみに初回登録遺jにはこなかったので一度キャンセルして再登録したらきた
- キャンセルはペナルティはなし
- 基本的には選択かテキストボックスに入れる形式で、問題形式はここにある通り。長い記述なんかはない。Sample Questions - Terraform Associate Certification | Terraform - HashiCorp Learn
- 15分前になるとメールで送られてくる url から試験管に接続できる。ほぼジャストぐらいに入ったが5分ぐらい待たされた
- つながると zoom が起動する。試験は zoom で行われる
- 最初は身分証明書(パスポートか運転免許書)の提示、ディスプレイ切ったか、部屋やデスクをカメラで確認などして、同意項目みて同意するみたいなんをする
- 試験は60分だが、まぁ25分ぐらいで終わった
- 終わるとすぐに結果が出る。なんと結果はは70% て pass ボーダーラインは不明。ギリだったかもね。
- 体感は 85% ぐらいいったと思うんだけどなぁ
- なお分野別の正答率は開示されるが、どの問題が間違ったかはわからない
- 事前勉強は馴染みのない Terraform Cloud のところ
Understand Terraform Cloud and Enterprise capabilities
Review Guide をみた Exam Review - Terraform Associate Certification | Terraform - HashiCorp Learn- あとは Accociate やしまぁいけるやろうと踏んだ
- 結果ギリ
- 終わったあと、今後の改善のためか Survey があるが、ここで採点サイトの不具合で Next button あ表示されずオペレーター刃盥回し、待たされまくりで40分ほど余計2時間を使ってイライラした
まとめ
今はあんまりオススメしないかも。とりあえず試験までなら問題なくいけると思うが、ちょっともろもろの試験のための Web サイトが不安点がチラホラ見える。 難易度は Associate としては妥当。一応2年仕事で terraform 使ってる人間であれば Cloud や Enterprise のところだけ抑えれば突破できる 一方初級者がこれをクリアするのはそれはそれで難しそうなので、この試験対策が基礎の勉強になるみたいになればいいねと思った まぁ AWS の Associate みたいな感じなんじゃないかなあ(AWS 資格受けたことないから知らんけど。。。) ドヤ顔するためのバッヂは10日以内に届くらしい。はよ。
結果
といいつつギリギリ(ボーダー知らんけど)というていたらくである。まぁダメでもともとの人柱チャレンジだったので。。。通ってよかった。